日本学術会議 公開シンポジウム
日本学術会議の価値共創社会に資するサービス研究体系検討のための分科会(略称:サービス学分科会)では、2027年度に見解「サービス化社会における共創価値の尺度について」を発出すべく、議論を進めております。
サービス化社会とは、製品を売ることだけではなく、製品・データ・サービシーズ(無形財としてのサービス)がネットワークを通じて、資源を統合し、提供者と利用者の区別なくともに価値を創り上げる活動が中心となる社会です。ここでは、生活者・企業団体・行政などが価値の創出に参加します。このような社会の変化を明確化・可視化する方向性を示すことが本見解の目的です。
本シンポジウムでは、サービス化社会を俯瞰し、共創によって産み出される価値を測る、可視化する、開示して共有することを目指した学術界からの提言(見解)に向けた議論をご紹介いたします。さらに、サービスと関係する異分野の学術研究者、企業関係者、ポリシーメーカーを交えたパネルディスカッションを通じ、多角的な視点から議論を深めます。
是非ともご参加いただき、皆様からのご意見をいただきたく存じます。
以下のURLまたはQRコードよりお申し込みください。
※申込締切:
2026年9月25日(金)
【開会挨拶】
【第1部】 見解:「サービス化社会における共創価値の尺度について」
◆『価値共創を基盤とするサービス化社会』
戸谷 圭子(日本学術会議第一部会員、明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科教授)
◆『共創価値の工学的測定方法の現状と社会実装に向けた提言』
持丸 正明(日本学術会議連携会員、産業技術総合研究所フェロー)
【第2部】 パネルディスカッション
モデレーター
持丸 正明(日本学術会議連携会員、産業技術総合研究所フェロー)
パネリスト
明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1F多目的室
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
日本学術会議 サービス学分科会イベント事務局
Email: M-service-symposium-scj-ml@aist.go.jp